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2014年5月 2日

5月2日:午後

■「分割して統治」

 ≪宋 鴻兵 著『通貨戦争―影の支配者たちは世界統一通貨をめざす』 より抜粋(17)≫より

ジェームズ・ウォーバーグ1947年に世界連邦運動 World Federalist Movement(WFM)」を立ち上げ、かの有名なスローガン“One World or None”を掲げた。世界連邦運動(WFM)もまたロックフェラー財団の支援を受けていた

オ ピ ニ オ ン ● 人類の展望より

アメリカには、グローバリズムに対する根強い反対論がある。ナショナリズムやモンロー主義の伝統に基づくもので、グローバリズムの思想から共産主義を容認・支援する、ロックフェラー家やCFRへの反発となっている。
 国境のない、平和な世界を創る。国家という枠組みを取り払って、人類が一つになる。これは、人類の理想である。
世界連邦運動、世界政府運動は、その理想の実現を目指す運動である。しかし、その運動を目指す人間が持っている思想・精神によっては、地球規模の支配構造や独裁体制の実現ともなりかねない。人類の精神的な向上なくして、富と権力のみをもって世界連邦・世界政府を追及するならば、共産主義やナチスの悪夢を地球大に拡大することになるだろう。まず根本的に必要なことは、人類の道徳的・心霊的な向上である。

■TPP
TPPの合意で、日本はアメリカ(側グローバル企業)経済圏に属することになります。
TPP間のルールのことは頻繁に語られますが、TPPの外との貿易はどうなるのでしょうか?

米ソのアジア戦略と大東亜戦争」(椛島有三著)159Pより

世界の覇権は、スペイン・ポルトガルの時代からイギリスへ、さらに第二次世界大戦を通してアメリカへと移ろうとしていた。
当時、欧州諸国は、各地の植民地と強固に結ばれていた。たとえば、イギリスは、イギリスおよびイギリス植民地における対外貿易の決済をポンドだけでおこなう経済ブロックを形成していた。すなわちイギリスは、大英帝国を構成する九カ国(イギリス、カナダ、アイルランド、オーストラリア、ニュージーランド、インド、ニューファンドランド、南アフリカ連邦、南ローデシア)内での商品や原材料の流通は無関税か特恵関税とする一方で、
大英帝国以外の国々の商品については高率の関税をかけて事実上排除していたのである。

■オフショア
ロシアはオフショアのトラップから抜け出そうとしているようです。
イギリスは軍事力ではアメリカに劣りますが、タックスヘイブンという相手の弱み(マネーロンダリングなどの秘匿情報)を握る経済武器があります。

ズベルバンクがオフショアから撤退(ロシアの声)

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