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2016年12月16日 (金)

【ハココネ】ヒューネットのポイント ver1.1

兜町コンフィデンシャル―株式市場の裏側で何が起きているのか 「兜町コンフィデンシャル-株式市場の裏側で何が起きているのか」
高橋篤史著

241-242Pより

 05年10月、証券監視委とともに捜査を進めていた大阪地検特捜部は、東証一部のソキア株を巡る相場操縦容疑で会社役員の倉橋正治を逮捕している。この事件も、当初は西田を最終ターゲットに狙った捜査だった。
 倉橋は、光世証券を振り出しに香港のサンフンカイ証券や米国系証券会社のペインウェバーを渡り歩き、独立後は都内で投資顧問会社を経営していた。1999年頃、飛び込み営業で入ったことが縁で、倉橋は「アイティーエム証券」に口座を開設して顧客となり、二年後には同社の香港法人の役員にまで登用された。アイティーエム証券は山一證券出身者らが中心となり、その破綻後に都内で設立された独立系証券会社だ。
 ミサワバン株を勝手に信用取引で大量に買い付けて担保不足に陥ったことから、倉橋はアイティーエム証券での肩書きを01年6月に失うが、そのすこし前に耳寄りな話を聞き及んでおり、すぐにそれに飛び付いた。ソキア株を大量に保有していた上毛が放出に回るとの極秘情報がそれだ。
 倉橋は知人で
ヒューネット元社長の本荘良一から上毛株を借り受け、それを担保にソキア株110万株をケイマン諸島の「インベストメンツ・パートナーズ&リンク」名義で買い付けた。このペーパーカンパニーは、本荘が海外投資で必要なときにいつでも利用できるよう、阪中彰夫の関連で前にも出た香港傾倒し関連会社「ソブリントラストインターナショナル」の東京支店の社員に頼んで、つくっておいたものだった。

■(株)ヒューネット ※現(株)RISE

役員抜粋

監査役 荻野明巳 1956年4月-産経新聞 東京本社入社
1970年9月-三木武夫議員 秘書
1972年12月-環境庁長官(三木武夫)秘書官
1974年12月-内閣官房長官(三木内閣・井出一太郎)秘書官
1983年4月-(社)中央政策研究所 主幹
1996年7月-(株)明友 代表取締役社長
1998年6月-(株)ヒューネット 監査役(-2008.6)

■(一社)中央政策研究所
東京都千代田区永田町2-9-8 パレロワイヤル永田町 901

役員抜粋

最高顧問 海部俊樹 元内閣総理大臣
世界連邦運動協会 会長→赤坂中央マンション
(公財)地球環境戦略研究機関 顧問
(NPO)INTER PRESS SERVICE JAPAN 会長
理事長 棚橋祐治 元通商産業事務次官
弁護士(シティユーワ法律事務所)
石油資源開発(株)代表取締役会長
(公財)マザック財団 理事長
(公財)立石科学技術振興財団 理事
(公財)畠山文化財団 理事
(社)北海道倶楽部 理事
セイノーホールディングス(株)取締役
SMK(株)取締役
天然ガス鉱業会 会長→日土地ビル
常任理事 荻野明巳 上記

■要点
ヒューネットに明治大学出身の三木武夫総理人脈。
阪中彰夫氏が岳父(妻の父)→小沢一郎議員の秘書だった石川知裕元議員

阪中彰夫氏の会社、ソブリンアセットマネジメントジャパン(株)、ジーアールティマネジメントリミテッド(株)→所在地は東京サンケイビル

これを踏まえて、

【ハココネ】松木けんこうからRISEへのハココネ

検察に嵌められた政治家たち 検察に嵌められた政治家たち
鈴木宗男 、松木謙公、石川知裕 著

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